小田急沿線の豊かな自然環境の保全や整備に関する取り組みの一環として、 2022年3月1日より神奈川県が取り組む「森林再生パートナー制度」に参加しています。
この度、参加・協力によって森林が吸収する5年間のCO2量(247t-CO2)を示した「森林CO2吸収量算定書」を受領しました。
また、この制度では、愛甲郡清川村宮ケ瀬エリアの森林10.6haに対してネーミングライツ森林「小田急の森」を命名しています。
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ネーミングライツ森林「小田急の森」
森林CO2吸収量算定書