公益財団法人 小田急財団

 

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2019年8月9日:「第13回神奈川県特別支援学校体育連盟ソフトバレーボール大会」に協賛

8月9日(金)に海老名市運動公園総合体育館(海老名市中新田)において開催された「第13回神奈川県特別支援学校体育連盟ソフトバレーボール大会」に協賛しました。

 これは、当財団が、スポーツを通じた障がい者の自立支援のための公益活動として、ロサンゼルスオリンピック銅メダリストの丸山由美氏(旧姓江上)をはじめ、「小田急バレーボールクリニック」の講師の方々による、小田急沿線の特別支援学校や養護学校の生徒の皆さまを対象とした「ソフトバレーボール教室」を開催していることから実現したものです。

 当日は、神奈川県内の4校から10チーム・55名の選手が参加。各チームの選手は、日頃の練習の成果を発揮し、熱戦を繰り広げ、先生や観戦の家族の皆さまから、大きな声援を受けていました。

 当財団からは、参加者全員に記念品としてオリジナルハンドタオルをプレゼントしました。

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